大きな筋肉群を鍛えることで代謝が上がり、体脂肪を燃焼しやすくなる

大きな筋肉群を鍛えることで代謝が上がり、体脂肪を燃焼しやすくなる

私は大学入学前まで、肥満に悩んでおり、太っては食事制限を行い体重を落とし、目標体重まで落ちたらまた暴食を再開し太り、というサイクルを繰り返していました。

 

 

そこでいい加減職位制限によるダイエットに限界を感じ、どうすれば太りにくい体質に変われるか調べたところ、筋肉を付ければ代謝がアップするとの情報を得たため、早速大学のジムでの筋トレを開始しました。

 

 

その際、特に鍛えた部位は、大腿四頭筋(太もも)、広背筋(背中)、大胸筋(胸)です。これらの大きな筋肉群を鍛えることで各段に代謝が上がり、体脂肪を燃焼しやすくなります。筋トレを初めて数か月は体型に変化はなく、やめようかとも思いましたが、3か月程で少しずつ体型に変化が生じました。

 

 

筋肉が増えるにつれて、好きなものを食べてもあまり体重が増えることはありませんでした。当然ですが、食事にも注意は払っており、タンパク質中心の食事に切り替え、炭水化物の量は減らしました。筋肉がつくことで、体重は重くなりますが、そこはあまり気にせず、体脂肪の変化や見た目の変化を重視して筋トレを行っていました。

 

 

 

よくダイエットといえば食事制限+長時間のジョギングやウォーキングがイメージされますが、実際に食事制限を行うと、体重は落ちますが、これは筋肉も減少しており、代謝が悪くなりすぐにリバウンドしてしまいます。また汗をたくさんかけば痩せると勘違いしている人も多いと思います。確かに汗をかけばその瞬間は体重は落ちますが、水を飲めばすぐに戻ります。また有酸素運動は動いている間は脂肪は燃焼していますが、動きを止めれば燃焼は止まります。

 

 

一方、筋トレをして筋肉を付ければ、何もしていない時、すなわち寝ている間にも脂肪は徐々に燃焼されています。

 

 

 

筋トレに関してはいまだに誤解されている部分が多く、足やウェストが太くなるという理由で敬遠されがちです。しかしそれは誤解で、ボディビルダーのように高重量を扱わない限り太い筋肉にはなりませんし、軽めの重量で行うことで引き締まったきれいな体になりますので、男性だけでなく女性も積極的に筋トレを行うことを推奨します。