リンゴは優れた栄養食、抗ガン作用も期待できます

リンゴは優れた栄養食、抗ガン作用も期待できます

昔から風邪をひいた時にリンゴのすりおろしを食べると治りが早くなるという事を聞いた事はないでしょうか?

 

熱があって寝床から出られない時に、お母さんが作ったリンゴのすりおろしを食べると、なぜか元気が出た経験がある人はいると思いますが、リンゴには他にも色々な効果があるのです。今回はリンゴの効能について紹介しましょう。

 

リンゴは優れた栄養食

 

リンゴのカロリーは100gあたり54?で、中くらいの大きさ一個分だとおよそ138キロカロリーです。一個食べるだけでお腹がいっぱいになるうえに、皮と実の間にビタミンCやペクチンなどの成分が含まれているので、出来れば皮をむかずに良く洗ってから食べるのが正解です。食べ始めてから一か月で悪玉コレステロールが激減した例もある程です。リンゴは炭水化物が多いのでたくさん食べると太りますが、食べ過ぎに注意すれば美活にも良い果物です。

 

モーロリンゴ療法で証明されたすりおろしリンゴの効果

 

ドイツの科学者モーロ科学者が発表した「モーロリンゴ療法」という食事療法があります。その方法とは、「すりおろしたリンゴを下痢や消化不良の子供に二日間与える」というもので「モーロのリンゴ二日療法」と呼ばれていました。この方法を試みてみたところ、二日間で子供の具合が良くなったそうです。すりおろしリンゴにはタンニンとペクチンと食物繊維が含まれているそうですが、タンニンは腸内の炎症に効果があり、ペクチンは体内の毒を排出する働き、食物繊維はビフィズス菌の増加を促します。ビフィズス菌は整腸作用があるので、数が増加する事によって下痢や消化不良が改善されるのです。整腸作用の他には腸内の発ガン物質の排出や抗ガン作用も期待出来ますし、胃酸の量を調節するので胃が弱い人にも効果的です。

 

リンゴの良い選び方

 

毎日食べるなら、美味しいリンゴを選びたいものですね。リンゴは上から下の部分まで赤い色のつやつやしたものが良いとされています。ツルが太めでおしりとツルの元の部分がいくぼみがあり、そこの形が綺麗な物を選ぶととより美味しいリンゴに出会えます。美活に健康に、大活躍のリンゴ。美味しく食べて、リンゴパワーを取り入れましょう!